創立20周年のご挨拶

当社は、おかげさまで本年4月26日に創立20周年を迎えることとなりました。永きにわたる関係各位の皆様のご支援に深く感謝いたします。 1999年の創業時より「活性化自己リンパ球療法によりがんの再発を予防し、人々の健康に貢献

東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 太田研究室 瀬尾秀宗先生よりバンバンカー®Direct(CS-06-001)とバンバンカー®(CS-02-001)のご評価を頂きました。

東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 太田研究室 瀬尾秀宗先生よりバンバンカー®Direct(CS-06-001)とバンバンカー®(CS-02-001)のご評価を頂きました。 ユーザーズレポートはこちら

『細胞培養加工施設におけるトレーサビリティシステム -細胞培養受託事業者としての責務- 』PHARM TECH JAPAN 2月号(vol.33 No.2)に掲載

弊社が寄稿した内容がPHARM TECH JAPAN 2月号(vol.33 No.2)に掲載されましたのでお知らせします。 『細胞培養加工施設におけるトレーサビリティシステム -細胞培養受託事業者としての責務- 』と題し

白山通りクリニック 院長 小川健治先生が 日本消化器病学会関東支部市民公開講座にて講演されます

弊社提携医療機関 白山通りクリニック 院長 小川健治先生が 下記公開講座にて講演されます。 2016年11月19日(土) 日本消化器病学会関東支部市民公開講座 「知って安心 これからの胃・大腸癌 検診・治療・療養」  場

2014年9月:株式会社リンフォテックは新しいテクノロジーを搭載した乳がん診断装置のアジア太平洋市場における販売権をEVOWORLDWIDE Inc.より取得、販売を開始いたしました。

2014年9月:株式会社リンフォテックは新しいテクノロジーを搭載した乳がん診断装置のアジア太平洋市場における販売権をEVOWORLDWIDE Inc.より取得、販売を開始いたしました。

株式会社リンフォテックは中国解放軍307医院及び北京龍宝科技発展有限公司との活性化自己リンパ球療法に関する共同臨床研究契約に調印しました

調印式の概要 2015年6月28日(日)の午前10時より北京市の釣魚台国賓館において、株式会社リンフォテック、中国解放軍307医院及び北京龍宝科技発展有限公司の三社が、活性化自己リンパ球療法に関する共同臨床研究契約の調印

第1回日本統合医療学会 九州ブロック学術講演会にて会長の関根暉彬が講演しました

弊社会長の関根暉彬が、 5月16日に熊本で開催された第1回日本統合医療学会 九州ブロック学術講演会で「免疫細胞療法の作用機序~活性化リンパ球療法はなぜ効くか~」というタイトルで講演しました。 会場では、九州全土から集まっ

台湾の大中國際生医集団と活性化自己リンパ球培養法(関根法)の 技術移転にかかる契約を締結

株式会社リンフォテックは、2014年11月21日に台湾の大中國際生医集団に対して活性化自己リンパ球培養法(関根法)の技術移転にかかる契約を締結致しました。 当社による海外への細胞培養技術移転は韓国に続き2カ国目で、台湾に

2014.03.20発行(日経メディカル第34号)活性化自己リンパ球療法“関根法”でがん治療に挑む医師たち

「活性化自己リンパ球療法“関根法”でがん治療に挑む医師たち」 第1回シリーズ全4回掲載のお知らせ 日経メディカルキャンサーレビュー第34号(2014.3.20発行)に弊社代表取締役社長の医学博士関根暉彬が、日経メディカル

霊長類ES/iPS細胞用凍結保存液(バンバンカー hRM )を「国際組織工学・再生医療学会 “TERMIS-AP2013”」で発表

株式会社リンフォテック(代表取締役 関根暉彬)は、日本ジェネティクス株式会社、国立大学法人東京工業大学・田川陽一准教授と共同で、霊長類ES/iPS細胞用の保存能力が高い凍結保存液(製品名/バンバンカーhRM)を開発し、そ

「メモリーT細胞を主成分とするリンパ球細胞群の製造方法」に関する 出願特許が公開されました

株式会社リンフォテックは、関根暉彬博士(現 当社代表取締役)が開発した活性化自己Tリンパ球の製造方法について、「メモリーT細胞を主成分とするリンパ球細胞群の製造方法」に関する国内出願特許(2012年4月)が2013年10