会社概要

事業内容 ―新規事業―

新規事業
細胞医薬品の開発
活性化自己リンパ球療法の感染症等への応用
海外への技術導出
位置付け
大学等の研究機関等との共同研究を通して活性化自己リンパ球療法のより望ましい投与方法、他の治療との併用療法の探索、同療法の臨床データの蓄積及び分析等を行っております。

細胞医薬品の開発

現在、グリオブラストーマ(悪性脳腫瘍)の再発予防を目的とした、活性化自己リンパ球の医薬品化を目指し、開発を行っています。活性化自己リンパ球が、品質水準の高い、より安全、より有効な製品として社会に提供できるよう、医薬品化する事を必要と考えております。

活性化自己リンパ球療法の感染症等への応用

ドナー活性化CD4陽性T細胞療法(CD4-DLI)
骨髄移植後の白血病再発の治療法として、ドナーリンパ球輸注療法がありますが、GVHD等の重篤な副作用があります。
当社が開発した、活性化CD4テクノロジーは副作用が少なく、ウイルス感染症に対する効果が期待でききます。 現在、厚生労働省の研究班が臨床試験を行っていいます。
臍帯血由来活性化自己リンパ球療法
骨髄移植に比べてドナー負担が少ない臍帯血移植が増加していますが、ドナーの末梢血が得られないことにより、従来のDLIが行えない欠点があります。当社技術により、臍帯血中のリンパ球の培養が可能となったことにより、DLIが行えるようになりました。
活性化自己リンパ球療法により、有効性が認められた感染症
活性化自己リンパ球療法はウイルス感染症において劇的な改善効果が認められました。
・EBV感染症 ・CMV感染症 ・P.Carinii感染症 ・Candida感染症
・Adenovirus感染症 ・Cristosporidium感染症

海外への技術導出

韓国Innocell corporationへの技術導出
当社は韓国KOSDAQ上場企業であるInnocell corporationと活性化リンパ球の医薬品化に関する技術提携の契約を締結しております。同社は、韓国で肝臓がんに対する活性化リンパ球の医薬品化を進めており、韓国食薬庁(KFDA)から肝臓がんに対する活性化リンパ球の品目承認を受け、現在臨床試験を行っております。臨床試験により有効性が確認され、正式な医薬品として製造承認が得られると当社はこれにより培養用試薬・器具の販売が見込まれます。

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