2014.03.20発行(日経メディカル第34号)活性化自己リンパ球療法“関根法”でがん治療に挑む医師たち

「活性化自己リンパ球療法“関根法”でがん治療に挑む医師たち」
第1回シリーズ全4回掲載のお知らせ

日経メディカルキャンサーレビュー第34号(2014.3.20発行)に弊社代表取締役社長の医学博士関根暉彬が、日経メディカルから取材を受け、その内容が掲載されました。

第1回目(シリーズ全4回)は、「活性化自己リンパ球療法“関根法”とは。」と題して、開発の経緯、科学的根拠等について説明しています。

また、活性化自己リンパ球療法“関根法”を用いてがん治療に挑む臨床医師として、医療法人社団輪生会白山通りクリニック院長小川健治氏、金沢聖霊総合病院内科医長土屋晴夫氏による、関根法の魅力や期待に関するインタビュー内容も記載されています。

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