2014.6.20発行(日経メディカル第35号)活性化自己リンパ球療法“関根法”でがん治療に挑む医師たち

弊社取締役会長の関根暉彬が日経メディカルから取材を受け、日経メディカルCancerReview第35号(2014.6.20発行)にその内容が掲載されましたので、お知らせ致します。

シリーズ全4回の第2回目となる今回は、「活性化自己リンパ球療法“関根法”の普及に向けて」と題して、再発予防治療、品質保証について説明しています。

また、活性化自己リンパ球療法“関根法”を用いてがん治療に挑む臨床医師として、東京女子医科大学東医療センター外科講師 島川武先生、CSクリニック院長 大井博道先生による、“関根法”の魅力や期待に関するインタビュー内容も掲載されています。

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