2014.12.20発行(日経メディカル第37号)活性化自己リンパ球療法“関根法”でがん治療に挑む医師たち

弊社取締役会長の関根暉彬及び代表取締役社長の船本宏幸が日経メディカルから取材を受け、日経メディカルCancerReview第37号(2014.12.20発行)にその内容が掲載されましたので、お知らせ致します。
シリーズ全4回の第4回目となる今回は、「再生医療新法施行で“関根法”が果たす役割」と題して、本年11月25日に施行された再生医療関連2法や治療にかかわる手続きについて説明しています。また、がん治療に挑む臨床医師として、東京女子医科大学消化器外科准講師 小寺由人先生、日本大学医学部消化器外科教授 高山忠利先生によるインタビュー内容も掲載されています。